新築から20年以内の方へ=朗報です瑕疵担保責任履行法=「延長かし保険」が使えます=資産価値が上がります

私たちは
国土交通省登録住宅リフォーム事業者団体です。

新築から20年以内の方へ=朗報です瑕疵担保責任履行法=「延長かし保険」が使えます=資産価値が上がります

最近せっかく塗装するなら、
建物全体の劣化検査=国土交通省のインスペクションをやってもらって、
外壁・屋根のデジタル精密診断も行い、
最適な外壁・屋根の塗装メンテナンス工事を行ってもらうことが、
塗装&リフォーム後の不具合予防、

構造と雨漏りに関して 10年間の保証の保険。
さらには、外壁・屋根の塗膜に関しても10年間の保証が付きますので、
最強の対応となります。

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以下ご主人様よりの「延長かし保険の対応の出来る塗装&リフォーム会社」の紹介の依頼です。

=来年2月で新築から10年が経過しようとしておりまして、
 延長かし保険に対応して下さる会社さんを探しております。
 お忙しいところ申し訳ございませんが、ご紹介頂けたらと思いますので、宜しくお願い致します。

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□ここ2年間の150件以上のご相談から。ある特徴があります。
 30才代の若い経営者の塗装&リフォーム会社に多いです。
 窯業系サイディングの塗装後のクレーム=ふくれ はくり=に対する、
 対応が問題です。
 「塗装工事に問題はない!」
 「悪いのは住宅の構造=高気密である」
 「1回は無料で補修するが、後は知らない!」

 ・その原因 1)窯業系サイディング、住宅の構造知識が少ない。
       2)診断技術がない=窯業サイディングメンテナンス診断士や
                 戸建住宅劣化診断士の資格がない!!
       3)リフォーム瑕疵保険に未加入

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出来限り、延長かし保険の申し込みの出来る、
住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録第14号
(一社)木造住宅塗装リフォーム協会の会員へ、
  外壁・屋根の塗装&リフォームをご依頼することが、
将来とても安心ができ、工事費用が最も有効になります。

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(一社)木造住宅塗装リフォーム協会と提携
(株)住宅あんしん保証 の「延長かし保険」とは?
1=新築建設から20年以内の住宅
2=10年間の保険
  ・構造
  ・防水
  ・塗装工事実施部の塗膜

詳細はこちらから
     https://www.j-anshin.co.jp/service/enchohoken/
パンフレット
     https://www.mokutokyo.jp/data/ new_entyo_kashihoken_chirashi_20240120.pdf

ご相談はお気軽に
  (一社)木造住宅塗装リフォーム協会
  代表理事 古畑秀幸
  TEL03-5637-7870 FAX03-3829-9920
  info@mokutokyo.jp