住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録第14号
(一社)木造住宅塗装リフォーム協会
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2009年より(一社)木造住宅塗装リフォーム協会は活動を行って参りました。
2016年 住宅リフォーム事業者団体国土交通大臣登録第14号として登録されました。
【(一社)木造住宅塗装リフォーム協会の特徴です】
1、木造・鉄骨住宅の外壁の8割以上に使われている「窯業系サイディング」の専門家集団です。
代表理事 古畑秀幸は1977年より ニチハ・旭硝子を窯業系サイディングの市場開拓、商品開発、
窯業系サイディング専用の塗料開発(ルミフロン フッ素樹脂)と市場開拓を行ってきました。
・通算=47年の窯業系サイディングの知識、ハウスメーカーの外壁・構造知識、工事技術、塗装前診断技術、
クレーム予防まで業界では断トツの実績です。
・窯業系サイディングの新築工事・メンテナンス工事~会員の施工実績は10万件を超えます。
・窯業系サイディング材メンテナンス技術研究所では7年間で、500件の消費者相談を受けて、ご支援
を行って参りました。
ホームページ https://www.siding.or.jp
2、木造住宅の構造を100年以上持たせる=塗装・防水・防蟻.防腐のワンストップの対応が出来ます。
登録団体の中で、ただ一つ「防蟻・防腐」=診断から「無機=ホウ酸」処理まで、
一気通貫できます。
認定「シロアリ防除・木材防腐技術者」の技術講習会も実施しております。 認定者=151名です。
3、住まいる健診(商標登録)の認定診断士資格=2つあります。
(1)窯業サイディングメンテナンス診断士 通算=1,655名認定診断士
※住まいる健診の「「屋根・外壁デジタル精密診断」」の専門技術の修得です
(2)戸建住宅劣化診断士 通算認定者=138名
※住まいる健診の「国土交通省 1次インスペクション」の修得と住宅全体の基本知識、
特に 耐震 断熱 設備の診断技術の修得です